【二兎(にと)を追う者は一兎をも得ず】
同時に違った二つの事をしようとすれば、
結局どちらも成功しないというたとえ。
大辞泉 より
有名すぎるこのことわざですが、
少し前に「深イイ話」というTV番組で石田純一さんが
『二兎(にと)を追う者は三兎目が出てくる。』
的なことを言っておりました。
これは、深い!深すぎる!!
確かにそうです!
彼が言うのですから恋愛に関してですが、
深いですね~これは!
深すぎて説明ができません。(笑)
だからモテるヤツは1人勝ちなんです!!
モテないと一兎も周ってこないのです!!!
でも、みんながみんな二兎追いかければ
三兎目が出てくるかと言いますと・・・
それは違います。
このモテ具合にも【器】があるのです。
人間、ひとりひとり【モテの器】を持っているのです。
例えば、あなたに好意をもってくれる異性の器が
5人まで入れるとしましょう。
あなたが男性なら、交際する彼女ができたとします。
すると【器】が1つ埋まるのです。
でも器のスペースは後4つ空きがありますね。
ココなのです!
ここで二兎追えば、二兎目が出てきます。
さらに【器】はスペースがまだ3つありますから、
三兎目どころか、四兎目、五兎目まで現われるのです!
しかし、五兎目を手に入れたとき器のスペースは
満杯ですから6匹目は手に入れる事は
できないのです。
さらに不思議な事が起きます。
ここで、器のひとりが【浮気】などに気付いていなくなり
スペースが1つ空いたとします。
すると、あら不思議!
新しいウサギ(新たな五兎目)が現われるのです!
追いかける限り、つねにあなたは5人の女性から
愛される状態にあるのです。
これが・・・
二股、三股などの浮気の正体であります。
しかし!
これは一生は続きません。
様々な要素により器の大きさが変わってきます。
結婚・一途な愛・年齢・性格の変化・理性・・・など
によって変わります。
これが【人生のモテ期】の正体なのです!!
おそろしい・・・いや深いでしょ!?(笑)。
では器を広げるには?
そうですね~
努力? 覇気?
まずは
バイタリティーを持って結婚を追いかけましょう。
■■ここからは男性のみ読んでください。(女性には理解不能か不快かな?)
数年前に結婚相談所に女性との経験がない童貞の方が
来られました。
彼はまじめな性格で、仕事もしっかりした方で
そんな風には見えませんでした。
そんな彼が
『 正直、それを人には言えない年齢になっている・・・。』
と悩んでいるのです。
さらに、女性に触れた事もないので交際することすら
不安いっぱいで押しつぶされそうだと言うのです。
賛否両論あると思いますが・・・
そこまで悩んで自分に自信が持てないなら、
僕は【風俗】に行くこともありだと思っています。
女性への免疫をつけるというか、ウジウジ塞ぎ込むくらいなら
弾けてみてもいいですよ!
男性にとっては社会勉強でしょう。(僕は、そう教わりました。)
え?
それすら怖い?
もし、そう思うならこんなのもありますよ。
↓ ↓ ↓
風俗店に潜入し、風俗嬢を口説いている
大変危険な実録音声があるのが聴いてみたくないですか?
元風俗店の店長が秘密のテクニックを使い、
実際にどういう会話をして、どういう流れで風俗嬢を落としているのか
プロフェッショナル相手ですから相当な会話テクニックが
勉強になりますよ。
http://hannymarry.xsrv.jp/QR/public/l.php?rist&1&6m1PR